私たちの身近で大活躍の鳥、カモの話

カモ

もし犬と猫以外で一番身近な動物といえば、何を思いつくでしょうか?

恐らく身近という点では、鴨を思いつく人も多いのではないでしょうか?
私も、もし大きなお庭を持てたらぜひカモを飼ってみたいです。
鴨といえばテレビの、ペット番組はもちろん近年では、YOU TUBEの動画サービスでもかなり人気のある動物のです。
それは一体なぜなのでしょうか?

一番の理由としては鴨というと小さいくてかわいいヒナが親鳥の後をよちよちと歩く姿が印象的です。
そのかわいい姿に癒される人も、かなりいるのではないでしょうか?

カモが愛される理由

カモ

カモには、生まれて初めてみたものを親だと思う”刷り込み”という有名な習性があるのです。

それは、親が鴨以外の動物でも成立するみたいですが・・。

調べてみると犬や猫が親がわりになっている映像が!

びっくりしますが、その場合は、ヒナはちゃんと育つのでしょうか?

と疑問に思うのは私だけではないと思います。
親がわりの犬や猫は、果たして喜んで世話をしているのでしょうか?
今回少し調べてみましたが、素人には難しくて説明できません・・・。(泣)
いずれにしても、面白い習性なので、詳しいことが解明されたら説明をきいてみたいです。

ちなみに、ヒナが親鳥と同じ大きさになるには、数か月だそうです。あっという間ですね。
鴨は都会に長年住んでいる人でも、水辺に足をのばせば身近にみることができる珍しい鳥です。

その種類も数多いですが、その中でも一番身近で、一年中姿を見れるのはカルガモです。
他の鴨と違い一年中日本にいるため、夏などは、避暑がてら水辺でその姿を見に行くのもよいかもしれません。
ちなみに、“カモの水掻き”ということわざがありますが
一見優雅に見えても実は水面の下では・・・。

想像してみると少し面白い気がします。

カモを通してみる食の世界

鴨南蛮やセイロなど食用で有名なのは合鴨ですが、これは鴨とアヒルの交配を繰り返し誕生した品種です。

アヒルも元々は鴨の仲間なのです。
ちなみにアヒルというとメディアでは保険会社のCMやドナルドダックのアニメがおなじみです。

益々身近な感じがしてきます。
少しイメージが結びつかないかもしれませんが、優雅なイメージの白鳥もカモの仲間です。

こうしてみると日本のみならず世界各国に生息していることがわかります。
癒し系のイメージが強い鳥ですが、

実はそれだけでなく日本では最も大切な農業でも活用されているのです。

合鴨農法というものをご存知でしょうか?

合鴨農法

日本人にはお馴染みのお米を育てる時に合鴨が活躍します。
生まれたばかりのヒナをを水田にはなし、雑草や害虫を食べ
させだしたフンを肥料にする農法の一つです。

合理的で農薬を使わなくてもよい反面、ヒナが大きくなると食用として殺
されてしまう厳しい面もあるため、近年では農薬の普及により次第に廃れていきました。
余談ですが近年「アイガモロボ」が日産より開発されました。
水を濁らせて雑草が生えるのを抑制するそうです。
その姿は、鴨には似つかないですが、鴨の代わりにコメ農家を支える日が、近い将来訪れるのではないでしょうか?
今回調べてみてカモは単にかわいいだけでなく、生き物とし
ても面白い鳥なんだなというのが、改めてわかりました。

カモの魅力は調べるほどに増してきますね♪




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ペルー人夫と息子の3人暮らし。英語&スペイン語のトリリンガル!約1000人以上の外国人とオンラインで交流したり観光ガイドをしている経験から外国人が日本人に抱くイメージを知り尽くしています。外国人女性の友人も多いです。外国人パートナーに関する内容をブログとツイッターで発信中♪ツイートDMで無料お悩み相談も受付中!