【デボンレックス】プードルキャットの異名を持つ縮れ毛が魅力的な猫

クリっとした大きな目、ピンとしたたち耳、巻き毛の珍しい猫はデボンレックス。

縮れ毛の猫って珍しくてなかなかお目にかかれません。

プードル犬のような巻き毛を持つことから「プードルキャット」と呼ばれています。

または可愛くてユーモアな外見から「エイリアンキャット」「小さな妖精」と言われることも。

さて、今回はデボンレックスの起源、性格、世話などをご紹介します!

デボンレックスの起源

デボンレックスの発祥の地はイングランドのデボン地方。

古鉱山の近くで縮れ毛の雄猫を発見されました。

縮れ毛の雄猫は地元の雌猫との間に生まれた子猫たちの中にもやはり縮れ毛の猫が一匹いました。

この縮れ毛の子猫はカーリーと命名。

そして1950年にカーリーとコーニッシュレックスとの交配をトライしてみました。

コーニッシュレックスも巻き毛を持っているので同じ特徴を持った子猫が生まれるものと思ってました。

ところが生まれた子猫はみんな直毛。

後で分かったのがコーニッシュレックスはカーリーとは別種の突然変異だったことです。

デボンレックスの被毛はコーニッシュレックスよりも細かく波打っています。

それから度重なる交配を経て、イギリスでデボンレックスは正式な種類として認められました。

1979年にアメリカでもデボンレックスはCFAに公認。

デボンレックスはもともと野良猫だったんですね。

もし発見されてなかったら「プードルキャット」として注目されなかったかもしれません。

いたずら好きなデボンレックス

デボンレックスはすごく甘えん坊で飼い主によくなつきます。

元気すぎて飼い主の体をよじ登ることも。

いたずらすぎてヤンチャを発揮するのもデボンレックスの性格です。

可愛い顔して小悪魔チャンと言ったところでしょうか。

また、寂しがりやなので飼い主と同じベッドで寝たがることもあります。

そして目と耳が大きい小顔美人。

そんな見た目には関わらず実は骨太で筋肉質です。

被毛はウェーブがかかっていて触り心地も良いそう。

毛色も色んな種類と交配させてきたので色々です。

ペルシャ猫も混じってる場合もあるので、たまに長毛のデボンレックスもいます。

デボンレックスの飼い方と注意点

デボンレックスを迎え入れるに当たってどんなことを気をつけたら良いか見ていきましょう。

デボンレックスは寒がり

デボンレックスは毛が少ないため寒がりなところがあります。

冬場は服を着せたり、保温性のあるベッドを用意するなど暖かい場所を提供してあげましょう。

多頭飼いのすすめ

デボンレックスはとても寂しがりやでもあります。

一人でいることはありえないと思うくらいに飼い主にはいつもべったり。

でも飼い主が外出する時はそうは行きませんよね。

できればお友達と一緒に飼ってあげましょう。

他の猫と一緒に飼えば孤独な心を埋めてあげることができるでしょう。

他のペットと早いうちから生活に慣れさせておけば、お留守番させても大丈夫です。

身の回りに注意

デボンレックスはかまってちゃんなところがあるので、飼い主の気を引こうといたずらします。

飼い主の体をよじ登るだけでなく、身の回りにのものをめちゃくちゃにされたらもう大変!

「あ〜!もう!」といいながら笑って済ませる程度ならいいけど、大事なものを落とされたらひとたまりもありません。

デボンレックスに限らず猫は気になるものが目につけば触る癖がありますよね。

触られて困るものは目の届かないところに隠してしまいましょう。

また、危険なものがないか室内をチェックしてくださいね。

ブラッシング

ブラッシングは1日1回で軽く済ませる程度で良いです。

デボンレックスの入手は日本では難しい?

デボンレックスは珍しい種類なのでなかなか見かけることはできません。

もし迎え入れるとしたらどこで購入したら良いか確認したところ、まずはペットショップで販売しているところはほとんどないようです。

ペットショップでも珍しい猫が店舗に並んでいますが、デボンレックスは見たことはありません。

じゃあペットショップの選択肢がなくなったら次はブリーダーです。

デボンレックスのブリーダーは日本でも少数ながらにあります。

「みんなの子猫ブリーダー」のサイトを見つけたので2件見つかりました。

予約の順番待ちになるので早めにブリーダーに連絡して子猫の出産情報を聞き出しましょう。

もう一つは海外からの輸入です。

国内のブリーダーよりも早く入手できるメリットがあります。

ただ購入、輸入などを含むので代金は高額で国内よりも2倍はかかります。

まだ、輸入を請け負っている代行サービスもあるようですね。

外国人とのやり取りに不安な方には翻訳、通訳サービスもあります。

こちらもさらに料金がかかるのでよく考えてから利用しましょう。

まとめ

小さいながらも活発で飼い主の周りをちょこまかと走り回っているところは本当に妖精のようですね。

自分がもしデボンレックスの飼い主ならどんなにいたずらされても、あのクリッとした瞳に見つめられたら許してしまうかも、、、。

それだけに目に入れても可愛いですね♪




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ABOUTこの記事をかいた人

ペルー人夫と息子の3人暮らし。英語&スペイン語のトリリンガル!約1000人以上の外国人とオンラインで交流したり観光ガイドをしている経験から外国人が日本人に抱くイメージを知り尽くしています。外国人女性の友人も多いです。外国人パートナーに関する内容をブログとツイッターで発信中♪ツイートDMで無料お悩み相談も受付中!