ペルーのスープ(風邪をひいたときに飲むスープ)は、とってもヘルシーで美味しいよ!
今日は、風邪をひいたときに飲むペルーのスープを作ります。
旦那は、このスープが大好きなので、我が家ではよくこのスープを休みの日に作ります。
特に、風邪を引いたときの定番メニューです。
ペルーのスープの材料



鶏ささみ(鶏むね、鶏ももでもOK・お好みで)200g、しょうが、卵1個、じゃがいも中3個、中華味の素、しお、こしょう(お好みで)お湯600cc、オレガノ、サラスパ50g
ペルーのスープ作り方





- 鶏ささみ、しょうが、じゃがいもをせん切りにする。
- なべに油をいれ、鶏ささみ、しょうがを炒める。
- なべに、お湯を追加してから5分くらい煮込む、あくがでたらしっかり取る。
- せん切りにしたじゃがいも、中華味の素、しお、こしょうをいれて、味を調えてから10~15分煮込む。
- 最後にサラスパと卵を割り入れて、4分くらい煮込む。
- 器に盛りつけ、、好みでオレガノを振りかける。
まとめ
ペルーでは、このスープは、とても有名です。
私も、鶏肉を鶏もも、鶏むね、鶏ささみと全部試す中で、風邪をひいているときには、鶏ささみが一番しっくりきました。
しょうがの量も卵の量も、サラスパの量も、大体現地の人は目分量で入れています。
今回は、測ってみてレシピを作りました。
どんどん自分流にアレンジすれば良いと思います。
コメントを残す