夏に涼しげなオットセイ・・・本当はとてもワイルド!?

野生のオットセイ




日本の夏もまだまだ暑いですね!
そんな時は涼しげな動物たちをみてクールダウンしたいところです。

先週は水族館でオットセイにお目にかかってきました。
水中を自由自在に泳ぐオットセイにうっとり。

でも水族館ではみられない野生のオットセイはどうなのかと疑問に思ったのです。

野生のオットセイ、どこでみられるの?

野生のオットセイ

出典:http://sozaing.com

野生のオットセイが生息するのは主に、北太平洋側とアフリカ南岸、オーストラリア南岸だそうです。

北太平洋側には北オットセイ、アフリカ南岸、オーストラリア南岸には南オットセイが生息しています。

日本でみられるのは、日本海や太平洋側では銚子沖。アメリカやロシアあら南下してきた北オットセイたちが日本でもみられるそうですよ。

 

意外ともてもてなオットセイのオス

 

そんな可愛いオットセイですが、実はオットセイの世界は一夫多妻制なんだそうです。

一頭のオスに複数のメスがつくというハーレム状態!とはいえメスの獲得の戦いに敗れたオスはオス同士の群れを作って次のチャンスまで待機しているのだそうです。(私なら進んでそのオスの群れに入っていきそうですが)

ただ、ここでほとんどのオスは再挑戦する気力を失ってしまいそのまま生涯を終えてしまうこともざらなんだとか。

(すごい・・・一度勝利したらハーレムまで作っちゃうのに、負けたらここまで凹んでしまうなんて、草食系の一面も持っているんですね。もったいない〜!と思いきや・・・なんと一頭のオスが獲得するメスの数はなんと最大で40頭だそうです!・・・たしかに、40頭も取られたら、さすがに凹んでしまうのも頷けます。)

海岸を埋めつくす群れがすごい!

野生のオットセイの群れ

出典:https://www.lenfestocean.org/

この繁殖期の時期はものすごい数のオットセイが集まり、吠えたりうなったりするオットセイでいーっぱいになるのだそうです!

メスをめぐるオス同士のたたかいや縄張り争いもそうですが同時に約1年間の妊娠期間を経て戻ってきたメスは子を1頭産み、そして再び交尾をするということで、メスはメスで何かと忙しそうです。

まとめ

オットセイ

出典:http://pro.foto.ne.jp/free.html

1. 日本海や太平洋側では銚子沖
2. 1頭のオスに40頭のメスのハーレム!
3. 繁殖期はのオットセイの大群で海岸がすごいことに・・・

 

いかがでしたか?なかなか普段はお目にかかれない野生のオットセイたち。

水族館で涼しげに泳ぐ姿からは想像もできない野生のバトルや大群に圧巻されますよね!

海外では南アフリカやニュージーランドで野生のオットセイを見に行くツアーもあるみたいですね!

この機会に水族館から飛び出してワイルドなオットセイを見に行って見てはいかがでしょう?




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