世界のフルーツ バナナ

世界のフルーツバナナ




バナナってどうやって木になっているか知ってます?

インターネットが普及してすぐ調べられる時代なので、すぐ調べちゃいますよね。

私もそーです。考えずに調べてしまします。。。。

けれど、写真では知ることができないバナナのお話をします。

まず、どうやってバナナができているの?

バナナは写真のようにバナナがなっている木をナタでバッサリ切って、選果場へ運びます。

紫色はバナナの花です。あ、バナナは樹木ではありません。多年草です。

あのバナナ(房の束)、いったい何キログラムあるか想像できます??

これ、70~80kgあります。

バナナ農場で働く男性が担う、一番きつい仕事です。

これを抱えてトラックまで運びます。

選果場ではバナナの茎にロープを結わえ吊りあげます。

写真、完熟バナナが取れてしまって歯抜けになってる。。。

まともな写真がなかった。

吊るされたバナナは鋭利なナイフで茎にそって切られ、普段見るバナナの状態になります。

かごに入った大量のバナナ。実はすでに水洗いをしています。

バナナにはたくさんの蜘蛛や蜘蛛の巣でいっぱい。

切り放したバナナはプールに投げ入れられ、シャワーを浴びてかごに集めます。

バナナ、青いですよねー。

この状態ではおサルさんですら食べません。

もちろん人間も食べません。

さて、どーするのでしょう???

リンゴとバナナを一緒に置いておくと、バナナが熟すと聞いたことありますか??

リンゴから発生するエチレンガスによってバナナが熟すのです。

ってことで、大量のバナナに大量のリンゴとお見合いをさせます。

ってことは、絶対無理・・・

バナナはトロピカルフルーツ、すなわち温かい気候の地域で作られるのに対し

リンゴは寒い地域で作られるフルーツ、寒い気候の地域で作られる

相反する地域で栽培されたものを取り寄せるなんて、コスト的にNG

正解は

エチレンガス成分を溶かし込んだ水を青いバナナに振りかけて、1日程度寝かせます

すると普段見る黄色いバナナになります。

フィリピンやエクアドルで栽培されたバナナが日本へたくさん輸入されていて

スーパーではいつでもバナナを買うことができます。

ほとんどが日本に上陸してから、エチレンガスによって最後の化粧入れのように

青いバナナから黄色いバナナへ変身しています。

ところで

日本人のイメージするバナナは黄色ですが。。。

海外では青いバナナを調理して食べたり、はたまた赤いバナナが存在したりと

バナナが黄色いなんて、先入観を持ってはいけません!!

赤いバナナ。腐っているわけでも、恥ずかしがっているわけでもありません。

赤いバナナ、黄色いバナナよりお高いです。

また、バナナも品種がいくつかあります。

日本でいうリンゴみたく

ふじ、つがる、王林、むつ、世界一、というようにバナナにも品種や特徴があります。

食べてきた中で一番おいしいと思ったのは、「レディーフィンガー」という品種。

とても甘くて、ねっとりしてます。

ドライバナナも、おいしいですよ!

南米のコロンビアでは巨大バナナのチップス「パタコン」というものがあります。

私の左手が写真左に写っています。

奥に見える黄色いチップス、バナナです。。。

様々な料理の付け合わせ(フライドポテトのような位置づけ)として提供されます。

写真はマスのクリーム煮です。

どんだけ食うねん!?

という、つっこみをいただきそうですが。

南米は料理されたバナナを見ることが多いです。

一般家庭のごはん(@ニカラグア)

お米を食べるのは一緒ですね。付け合わせが日本では見られないですが。

バナナの収穫から食べ方、国ごとに様々です。

バナナ農園で過ごすと、こんなこともやっちゃってました(笑)

日本でやると食べ物を粗末にするな!

と、言われてしまいますが。

廃棄品だったので許してください(笑)




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