私が実際に見聞きした世界の光と闇(ペルー編)

ペルー 世界の光と闇




こんにちは、麗奈です。

今日は私が実際に見聞きした世界の光と闇について語っていこうと思います。

世界は本当に広くて、魅力にあふれていますね。

でも、世界を見渡してみると、泣きたくなるような現実に溢れているのも事実!!

私は、今まで普通の主婦でありながら、趣味で世界25カ国を旅行しました。

そして外国が大好きな気持ちはずっと消えることはありません。

海外旅行

海外旅行にハマりすぎて・・楽しすぎてやめれない!!

2019-08-15

私が一日で体験しそして見聞きしたリアル過ぎる貧富の差(ペルー編)

私の旦那はペルー人です。

2年前ペルーに里帰りした時の実話です。

私は、日本に戻る前日、旦那の友達の家と旦那の父親の姉、つまり旦那の叔母の家を2軒はしご訪問しました。

旦那の友達のお宅を訪問

旦那の友達のアントニオは旦那のおさななじみで親友。

アメリカ資本の会社で輸出入の担当をしており、アメリカにもしょっちゅう出張しています。

いわゆる成功者!!

ペルーの首都リマで管理人付きの高級アパートに奥さんと2人の息子さんとの3人暮らし。

旦那のためにお別れ会を開いてくれるということで、同級生を混じえてのパーティーにお呼ばれされ行ってきました。

ペルーには金持ちだけが住むミラフローレスという地域があります。

ペルーに詳しい人ならミラフローレスに住んでいると聞いただけで容易に

お金持ちだと判断がつくことでしょう。

ペルーのお金持ちの人の生活は日本人が羨むようなもの!

お手伝いさんを雇うのは当たり前。そして贅沢な生活を送っています。

お金持ちにとってペルーの生活はキラキラしています。

発展途上国の常として、貧富の格差は日本の比では全くない。

金持ちは超金持ち!貧乏人はどこまでも貧乏!容赦なしの世界です。

旦那の友達の家で主催されたパーティーで、旦那と息子と私はワインと様々なお取り寄せチーズで楽しい会話を楽しみました。

そして料理好きな奥さんの手料理を美味しくいただきました。

お洒落なおうちに、可愛い子供たち!

奥さんはダイエットのためスポーツクラブで汗を流し、買い物は高級デパート。

そしてお手伝いさんに家事はいろいろとお任せ!!大体そんな感じ。

「ペルーではお金があれば、何でもできる」これは旦那の口癖!!

現実、私も旦那の友人で不動産をペルーに購入し家賃収入で早期リタイアして暮らす友人に何人もお会いしました。

ビジネスに成功したお友達の数々。。ペルーでは生まれた時から、果てしない差が生まれています。

発展途上国の人だから貧乏と思ったら大間違い、第3世界では果てしない貧富の差が広がっているのが特徴です。

その次に私が向かったのは、、

旦那のお父さんのお姉さんのお宅を訪問

次に向かった先は旦那のおばの家。

叔母は、シングルマザーで3人の子供を育てました。

今はシングルマザーの娘と2人の孫、そして独身の息子と5人暮らし!

家は、別れた旦那にもらったので自分のモノなのですが、そのおんぼろ具合は言葉では言い表せれない。

ネズミが出てきそうな感じでトイレが悲しいほど汚い、台所も狭い。家にある一番高価なものはテレビ!

そして娘はシングルマザーで下の女の子はダウン症!

不幸ってどこまでも重なるもの。

男の子の孫は凄く賢そうな顔をしている。私の息子より小さく当時4歳でしたが、もらい物の携帯を自由に操り、息子に翻訳アプリを見せて会話しようと頑張ってくれたすごく優しい子!

シングルマザーのお母さんを貧困から救ってあげれるのは彼しかいない気がした私!そしてずっと一生親を支えてあげる器をこの子に感じてしまった私!

この一家には貧乏神が住み着いている感じを受けてしまったが、すごく家族愛が深くて一致団結した感じを受けました。

一生懸命、試練に立ち向かっている印象を受けましたね。

そして私たちが訪れた日はお母さんの誕生日!

素敵な大きな誕生日ケーキをお母さんのために買ってきてくれた優しいもう一人の息子。

みんなでハッピーバースデーの歌を歌って美味しいケーキを頂きました。

おばの家でも暖かいココロの交流が出来ました。

子供がみんな親思いの優しい子に育っていることが、このおばの喜びなんだと思う。

まとめ

たった一日でこんなに経済格差のある2軒のお宅訪問を果たし、頭がぼ~っとしてしまった。

  • どうしてこんなにまで経済格差が起こるんだろう???
  • 貧乏な家に生まれ育ってリベンジできる方法があるのだろうか?
  • シングルマザー手当もない、貧乏人に手を差し伸べるような社会制度の整っていない国の底辺に生まれたらどうやって、幸せをつかんでいけばよいのだろうか?

日本だとどんなに貧乏な家で生まれてたとしても、いろいろな社会制度のお陰で立ち上がっていく選択肢は沢山ある。

どこまでもどこまでも貧富の差が広がり続けるこの現状に涙が出そうでした。

貧困問題は私の一生のテーマです。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アラフィフ女子です。お金、旅行、料理、生き方、世界の話、食べ歩き 北欧スタイルのインテリアなど自分の好きなことを発信しています。