手作りコーラを飲んでみた




みなさんこんにちは。ともちんです。

今日は手作りのコーラについて書いてみたいと思います。

今やコーラはジャンクフードとセットの不健康な飲み物というイメージが強いのですが、実はもともとは薬として開発されたことをご存知でしょうか?

コーラにはコーラナッツというものが使われていて、これが名前の由来になっているそうです。

そして他に柑橘類やスパイスなど多くの原料が使われており、実体はスパイス・ジュースと言っても良いのではないでしょうか。

では、世界中で有名なコーラについて紐解いてみましょう!!

コーラはもともと薬だった!?

コーラといえばコカ・コーラですが、これは精力増強と頭痛を緩和させる薬用酒として開発されたワインが元になっています。禁酒運動によってワインを使わず炭酸水を用いたのがコカ・コーラの始まり。コカはコカの葉、コーラはコーラナッツの実を用いたことから来ています。

そしてペプシ・コーラは何かと言うと、消化不良の治療薬として考え出されたものが起源だそうです。消化酵素のペプシンにちなんで名前が付けられています。

19世紀のアメリカでは医者不足のため、民間医療や薬剤師による自らの治療が盛んに開発された時代だったようです。コーラのオリジナルレシピ通りに作れば、おそらく体に良い飲み物ができあがるのでしょうね。

オリジナル・コーラを現代に復活させた伊良コーラ

実は、都内にコーラのオリジナルのレシピを復活させたお店があるのです!!

こちらの店長さん、もともとコーラが好きで、コーラのオリジナルレシピに出会ったことにより、味の研究を続け、お店を持つまでになったそうです。

伊良コーラは、生のコーラナッツを用い、10種類以上のスパイスや柑橘類を調合して手作りで作られています。

実はこのコーラナッツが、時間が経つと黒みを帯びてくるらしいのです。現在大量生産されているコーラはコーラナッツそのものではなく、カフェイン成分だけを取り出して使用しているため黒くはなりません。しかし、元来の色を残すためにカラメル色素を入れているのです(これが体に悪いと言われていますね)。

ですが、カラメル色素を使用していない、オリジナルレシピを再現した伊良コーラはまさにスパイスジュース。漢方の職人の祖父の志を継いでこのコーラを作っている店長さんですが、なるほど、オリジナルのコーラにはそれだけの良い成分が含まれているのです(伊良コーラの映像を見るとほぼ透明なのですが、オンラインストアのコーラシロップを見ると黒色をしています。これは本物のコーラナッツを使用しているため、時間が経って変色したためと思われます。本物を使用している証拠です!)。

毎週土日限定で都内をフードカートで移動販売しているとのことなので、東京に行く機会があれば一度ぜひ飲んでみたいですね。

伊良コーラ

手作りコーラ、飲んでみた。

そんなわけで、伊良コーラの存在を知ってから、このオリジナルレシピのコーラの存在がずっと気になっていた私。

そんな時、私の料理の先生が、ある日、作って下さいました!!

原料は、

シナモンスティック、バニラビーンズ、クローブ、カルダモンシード、レモン、生姜。

そして砂糖と水、炭酸水です。

炭酸水以外を全て鍋に入れて沸騰させ、粗熱が取れるまで放置します。

冷蔵庫で半日馴染ませます。

これをザルで濾したらコーラシロップの完成です。炭酸で割ると良いのですが、コーヒーや牛乳で割ったり、お湯で割っても美味だそうです!

私は炭酸で割ったものをいただきました。

コーラナッツは入っていませんが、様々なスパイスやレモンの風味で大変美味しかったし、体に良さそうでした。

砂糖を少なめにしたらとてもヘルシーな飲み物だと思います。

私はチャイも好きなので、スパイス系のドリンクはとても口に合いました。

「ホワイトコーラ」で検索するとたくさんレシピが出てきますよ✨スパイスや柑橘類を自分の好みで色々調節したら楽しいですね。

おまけ

ドクターペッパーという飲料もご存知でしょうか。コーラナッツを使っていないのでもはやコーラではないのですが、こちらはペッパーさんという医師に雇われていたモリソンさんという方が開発しました。当時アメリカでは炭酸水自体が健康に良いと考えられていたそうです。ちなみにアメリカに留学していた私の母はドクターペッパーが好きだと言っていました。

あと、私は沖縄に四年ほど住んでいたことがあるのですが、米軍が駐在している沖縄にはたくさんのアメリカンなお店がありました。そのひとつが”A&W(エーアンドダブリュー)”というファーストフード店です。通称「エンダー」と言うのですが、エンダーの名物と言えば「ルート・ビア」と言う炭酸飲料水です。

これは「飲むサロンパス」と言われているそうで、確かに言われてみればそうなのですが(笑)、癖になる味でした。

植物の根も調合しているため、root(根)という言葉が名前の由来になっています。ルートビアも薬剤師が考案した薬効を期待された飲み物だったようです。

また、コカ・コーラやペプシ・コーラが黒いのは現在は、カラメル色素を入れているからで、カラメル色素を入れないコーラも存在します。しかし、黒くないコーラはなんだかコーラという感じはしませんね…。あまりメジャーにはならなかったようです。

ちなみに「ジンジャーエール」もジンジャー(生姜)が使われており、生姜の風味が強い飲み物です。市販のものはもはや生姜の影もありませんが、こちらも手作りしたら体に良くてとっても美味しいですよ!「ジンジャーエール レシピ」で検索するとすぐ探せます。こちらも生姜以外のスパイスはお好みで。でも生姜だけでも美味しいです。

まとめ

買って当たり前のものでも、作ってみたら意外に簡単だった!ってことありますよね。

コーラやジンジャーエールも実は気軽に作れる飲み物のようです。

手に入らないものがあっても、そこは臨機応変に、お好みで何種類かスパイスを入れて炭酸水があれば近いものになると思います笑。

全く話が飛びますが、「なめたけ」も瓶で買わなくても家庭で簡単に作れてとっても美味しいです!えのきを醤油とみりんで煮詰めるだけです。

そんなに料理上手ではありませんが、美味しいものを食べるのは大好きなので、また簡単で面白い料理のレシピがあれば試してみたいと思います。

皆さんも是非、ホワイトコーラ やジンジャーエールを作ってみて下さいね。




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