【飼い主必見!】気まぐれ猫ちゃんの行動の理由はそこにあった!




「さっき甘えてたのに素っ気なくなった」

「何もしてないのに急に噛んできた」

そんな気まぐれな行動に戸惑ったことは猫を飼っている方なら一回は経験しているのではないでしょうか?

実はうちも1匹猫がいますが、飼い始め当初は朝一番に起こされたり、目が合うと噛み付いてきたりなど結構やられました。

でもそんな不可解に思える行動もちゃんと理由があるんです。

これから猫を飼う予定の方、現在猫と暮らしている方も一緒に猫の気まぐれ行動の真相を一緒に考えてみませんか?

猫の気まぐれの意味を知れば「あ〜、なるほど!」と合点がいくはずです。

また、猫の行動に対して飼い主ができる対応策もご紹介していきます。

猫と飼い主がより楽しく、より快適に過ごすために一緒に気まぐれ行動の真相を見ていきましょう!

気まぐれ猫ちゃんの行動の真相と対処法を徹底解説


これから猫の気まぐれな行動の真相を一つ一つ掘り起こしていきます!

突然噛みつき猫に

飼い猫が噛んでくるにもいろんな理由があるんです。

1、撫でられるのが嫌

さっきまで喉を鳴らして気持ちよさそうにしてたのに噛んできたなんてことは飼い主なら通った道だと思います。

撫ででもらって欲求が満たされれば猫も「もう十分」となります。

しかし度が過ぎてしまうと「やめて!」に変わり噛んでしまうんです。

猫が嫌がるようになったらやめてあげましょう。

2、野生の血が騒いで

猫は狩り本能があります。

虫や鳥を見かけるとそれをめがけて追いかけて行ったりすることもあります。

飼い主の手を獲物に見立てて飛びつくことも。

愛猫が急にスイッチが入ったこともそんな理由が隠されているからです。

3、ストレスで八つ当たり

猫には「転嫁行動」と言ってストレスがたまると飼い主が運悪く噛まれてしまうことがあります。

人間でも嫌なことがあれば近くの人間に当たってしまうことがありますよね。

猫も噛むことで八つ当たりしてるんです。

この場合は猫が落ち着くまで近づかないようしましょう。

・急にスリスリしてくる

さっきまでそっぽを向いてたのに急に甘えた声ですり寄ってきたことはありませんか?

新聞を読んでいたら新聞に猫が乗ってきて邪魔してきたなんてこともよく聞きます。

こんな時はかまって欲しくて子猫の気分になっているんです。

前にNHKで「チコちゃんに叱られる」のお題に「なぜ猫はニャーと鳴くの」があげられてました。

チコちゃん曰く「そこに人がいるから」でした。

本来猫は大人になったら他の猫に鳴くことはありません。

「ニャー」と鳴くのは子猫が親猫に甘える時くらいです。

ところが猫が人間に対して鳴くわけは約一万年前に猫がネズミ捕りのために人間に飼われたのがきっかけでした。

今でも飼い猫は近くに世話をしてくれる飼い主がいるから子猫の時の感覚で甘えようとするのです。

これを「ネオテニー」と言います。

ネオテニーは幼形成熟の意味で子どもの時の特徴を持ったまま成長する動物のことを指し猫にも当てはまります。

大昔から人間と共存するようになってから赤ちゃん返りするようににプログラミングされているんですね。

もし愛猫が甘えてきたら気の済むまで相手をしてあげましょう。

夜の運動会を開催

夜中に猫が急に気が狂ったかのように走り出して騒音に悩まされている飼い主は少なくありません。

急に暴れ出すことを「真空行動」と呼んでいます。

エネルギーが有り余りすぎることから起こりますが、いくつかの理由があります。

1、狩りの本能

猫は本来夜行性で夜になると行動します。

夜の狩りのために昼間は寝てエネルギーを温存しているのです。

ところが飼い猫は餌をもらっているので狩りの必要がありません。

そのために有り余ったエネルギーを溜め込んだ時に狩りができない代わりに全力疾走で発散するのです。

また、部屋にいたのに急にいなくなるのは敵がいないかパトロールしているからです。

飼い猫と言えども祖先なら受け継いだ遺伝が強く残ってるんですね。

2ストレスで爆発

ストレスを溜め込んでいる時も暴走することがあります。

猫は環境の変化に弱いのでそれが積み重なると爆発することも。

走るだけでなく噛み付いたり粗相することもあります。

いずれのケースも猫にエネルギーの発散させてあげることです。

寝る前に猫とたっぷり遊んであげましょう。

十分に運動をさせてると肉体的な疲れが来て自然と眠たくなります。

目安は寝る1時間前に10〜20分です。

ストレスの場合も飼い主がたくさん構ってあげましょう。

また、出来たらキャットタワーを置いたら猫が飛んだり跳ねたりできるので十分な運動になるでしょう。

猫を人間に合わせた昼型生活にしてしまうのも一つの手段です。

日没後に部屋を薄暗くすることで睡眠ホルモンが分泌されて休息モードに入ります。

夜は猫の部屋を薄暗くしてあげましょう。

まとめ


猫の気まぐれ行動は本能によるものであったり、ストレスなどの外的要因だったり様々です。

それぞれの気まぐれ行動の意味を知れば困ることが少なくなり、より猫のことを理解できるようになります。

可愛くてたまらない猫ちゃんが困ったちゃんになってしまった時も適切な対処法を知っていれば安心です。

猫の困った行動が収まるためにもその原因と対処法を正しく把握して楽しいペットライフを送りましょう。

猫が人間と暮らし始めて4000年の歳月が過ぎました。さかのぼること、4000年前のエジプト地方!

当時ネズミに困っていたエジプト人が猫がネズミを食べるという習性を持つと知ったエジプト人がねずみ対策として猫を飼い始めたのが人と猫との交流の始まりです。

そんな歴史を持つ猫ちゃんとこれからも、仲良く暮らしていきたいです!!

猫派のわたしにとって猫は大切な家族の一員。もっともっと猫ちゃんと仲良くなるためにも、猫という生き物についての知識をもっともっと増やしていきたいな~って思う今日この頃です。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アラフィフ女子です。お金、旅行、料理、生き方、世界の話、食べ歩き 北欧スタイルのインテリアなど自分の好きなことを発信しています。